マカオのカジノの特徴と、おすすめランキング。

マカオは今や世界一のカジノの売り上げを誇る地域ですが、2018年8月現在41個のカジノがあり、実際にに訪れてみるとどうすればよいかわからないという声を数多く聞きます。

今回は、そんなマカオのカジノの特徴と、おすすめランキングをご紹介したいと思います。

マカオのカジノの特徴

マカオへの行き方

macauマップの画像結果

中華人民共和国特別行政区マカオ、通称マカオですが、日本からは主に2通りの行き方があります。

マカオまで飛行機の直行便で行く場合

日本からマカオへの直行便は残念ながら少ないです。

成田国際空港、関西国際空港、福岡国際空港のみの就航となります。

マカオ航空が成田国際空港と関西国際空港からそれぞれ毎日1便、福岡国際空港から週3回の便(月・水・金)の直行便を運行するのみで、料金も高く片道40000円台~となっています。

所要時間は東京マカオ間ですと行きは5時間半、帰りは4時間ほどになります。

しかし、2010年7月1日よりマカオ航空と全日空(ANA)がコードシェアによる運航をスタートしたことにより、マイレージ会員にとっては便利なルートになったと言えるかもしれません。
マカオ航空

香港を経由してフェリーでマカオへ行く場合

飛行機で香港へ行き、そこからフェリーを使ってマカオへ入るルートになります。

マカオへ日本から行く場合はこのルートが大半を占めるでしょう。

香港へは片道2万円程、フェリーは日本円で3000円程で乗れます。

フェリーの所要時間は1時間ほどです。

その他にヘリコプターで香港マカオを行き来することもできますが、料金は日本円で6万~、持ち込める荷物も少ないですが、15分で移動できるので人によってはこちらのほうが良いかもしれません。

マカオのカジノの年齢制限

マカオのカジノはラスベガスと同じく21歳から入場可能です。

アメリカと大きく違う点は、入場時のセキュリティチェックが甘い点です。

マカオの法律では入場時の年齢確認を義務付けておらず、明らかに21歳に達していないと思われる場合に年齢確認を求められます。

そのため入場を試みた未成年が入場できずに追い返されることがしばしばあります。

日本人は特に若く見られやすいので、必ずパスポートの形態を忘れずにカジノへ向かいましょう。

 

マカオのカジノの歴史年表

マカオのカジノを語るうえで、マカオの歴史は非常に重要です。

現在世界一のカジノ都市としてマカオがさけるに至るまでの経緯を年表にしました。

1557年 ポルトガルによってマカオが占領される。東洋と西洋の重要な貿易拠点として栄える。
1841年 アヘン戦争終結。

貿易の拠点をイギリス領香港が担うこととなり、マカオ経済は大打撃を受ける。

1847年 ポルトガル政府によって税収の確保と新たな産業の創出を目的にカジノが合法化される。
1912年 マカオ政庁が、特定のカジノ事業者に公開入札によってライセンスを付与するシステムを開始。
1930年 豪興公司(Hou Heng Company)がマカオでの賭博を独占的に運営できるライセンスを取得。

マカオでの本格的なカジノ産業が始まる。

1962年 スタンレー・ホーがライセンスを取得。

マカオのカジノを一括で管理する組織「マカオ旅遊娯楽有限公司」、通称STDM(Sociedade de Turismo e Diversoes de Macau)を設立する。

これにより彼は莫大な財産を築くこととなり、後に「アジアのカジノ王」と呼ばれるようになる。

1980年代 所謂ジャンケットと呼ばれる業者にカジノの経営を一部アウトソーシングする形を開始。

ここにマフィアの利権抗争や、誘拐殺人などが絡み、観光地としてのマカオの評判は落ちる。

1999年 マカオが中国に帰属される。
2002年 STDMの独占だったライセンスが、最大3社まで20年間許可されるシステムに変更される。

これにより、40年続いたSTDMの独占体制が終了する。

マカオのカジノ経営権を持つ6社

2002年からシステムが一新されたことにより、マカオは急成長を遂げることが出来ました。

この時ライセンスが付与されたのは、スタンレー・ホー率いるSJM社(STDMの子会社)、香港のギャラクシー・リゾート社、ラスベガスのウィン・リゾート社の3社で、競争をより促すという意向から、この3社はそれぞれ別の企業1社に対してサブライセンスの発行が認められていました。

これによりライセンスを持つ現在マカオのカジノ事業者は、

・スタンレー・ホー率いるSJM

・香港のギャラクシー・リゾート

・ラスベガスのウィン・リゾート

・ラスベガスのサンズの子会社、venetian macau

・オーストラリアと香港の JV 企 業 であるMelcoCrown Gaming Macau

・ラスベガスのMGMの子会社、

の合計6つとなっています。