北朝鮮大使館にあるカジノ、ロシアで摘発か【2018年9月27日のカジノニュース】

2018年9月27日のカジノニュースをお伝えします。

北朝鮮大使館にあるカジノ、ロシアで摘発か

ロシアの報道機関各社は26日、首都モスクワの北朝鮮在ロシア大使館内で運営されていた闇カジノが摘発されたと報道した。

先週からモスクワでは違法なカジノ施設の大規模な摘発が行われており、15の賭場が摘発されたが、その中に北朝鮮大使館内の闇カジノも含まれていたと見られている。

これに対し、北朝鮮大使館側は一連の報道について否定しているという。

ロシアでは2009年7月より、特別な区域を除いてカジノの営業は禁止されている。

しかし、大使館内が治外法権であることをいいことに、ホテル経営者のロシア人が北朝鮮大使館へ賃料を払い間借りする形で地下カジノは運営されていた。

2011年、ロシア外務省が二国間協定違反として北朝鮮側にカジノの閉鎖を要求したが営業を続けていたため、今回の一斉摘発の流れでとうとう閉鎖へ追い込まれることとなった。

ソ連崩壊後のロシアでは不安定な経済状況も相まって闇カジノが乱立し、大きな社会問題となっていた過去がある。

そのため、定期的な大規模摘発が行われており、今回の一斉摘発では100人以上が拘束、さらにはモスクワ最大の違法賭博組織が壊滅したと伝えられている。

ユニバーサル、SLOT STREET(スロットストリート)をアメリカ、カナダ、オーストラリアでも配信開始

ユニバーサルエンターテインメントは、アメリカ、カナダ、オーストラリアにて、ios,android向けアプリ「SLOT STREET」の配信を開始したと発表した。

同アプリでは、ユニバーサルの人気スロットマシンのテーマで、実際のカジノにあるようなビデオスロットマシンを遊ぶことが出来るようになっている。

マルチプレイモードなども搭載されており、スロットに関係なくソーシャルゲームとしての完成度も非常に高いことも特徴だ。

ユニバーサル社は、フィリピンでオカダマニラを運営しており、その他にも多くのカジノに出資している。

日本でのIR実現の際も、ユニバーサル社のマシンゲームが導入されることは間違いないだろう。

スロット好きなら一度体験してみると良いかもしれない

アプリのダウンロードはこちら 

シーザーズエンターテインメント、「100年パートナーfor Japan」を発表。横浜開発案も。

アメリカ、ラスベガスなどで、シーザーズパレスなどを展開するシーザーズエンターテインメントの日本進出へ向けて、シーザーズパレスエンターテインメントジャパンは26日、「100年パートナーfor Japan」キャンペーンを発表した。

その中で、横浜の山下ふ頭の開発案についても触れ、具体的な完成予想などについても公表された。

開発案はかの有名な浮世絵作家葛飾北斎の神奈川沖浪裏にインスパイアを受けた作りになっている。

神奈川沖浪裏

今回の発表の内容は、「Yokohama Art & Culture Park and Entertainment Resort」と名付けられ、横浜市にも提出されている。

その他にも、具体的なギャンブル依存症対策として、スマートフォンを使った顔認証技術によって来場頻度が高い人の入場を制限するシステムの導入や、賭け金額の上限額を事前に設定できる機能を搭載するなどの案が発表された。

ただ、こうしたシーザーズの案は、マイナンバーカードを必要としないことを前提に作られており、マイナンバーカードでの入場規制を行おうとしている行政との折り合いが果たしてつくのかどうかについての疑問が指摘されている。

シーザーズは日本での事業展開に大きな意欲を見せており、現在は東京に事務所を構えているものの、今後は他地域にも支社を開設する方針があることも明らかにした。

尚、現在横浜市はIRについて白紙という姿勢を取っており、大阪を始めとした候補地には一歩遅れを取っている。

シーザーズの今回の発表を受けて、今後行政がどう動くのかに注目が集まる。