IR推進派の岩屋毅衆議院議員、防衛大臣に任命。など【2018年10月3日のカジノニュース】

IR推進派の岩屋毅衆議院議員、防衛大臣に任命

第4次安倍改造内閣が発足し、衆議院議員岩屋毅氏が防衛大臣に就任した。

岩屋氏は大分県議会議員を経て、1990年の衆議院選挙に旧大分2区から出馬し初当選。

8期目を迎える今回、初めて入閣を果たした形となる。

大分県選出の国会議員が入閣したのは、1995年の第2次村山内閣で衛藤征士郎氏が当時の防衛庁長官に就いて以来23年ぶり。

岩屋氏の就任を受けて大分県の広瀬知事は

「久しぶりの県選出国会議員の入閣が実現し心からお祝い申し上げる。大いに活躍していただきたい」

とコメントした。

岩屋氏は、IR実現へ向けて尽力してきたことで知られており、国内のカジノ解禁に向けた議論を行う自民党プロジェクトチーム座長として先頭に立って来た人物である。

ゲーミング業界関連の協議会やIR法律の制定を求める超党派議員連盟に事務総長として出席したことにより、国際的にIR事業者の間ではキーマンとさえ言われている。

防衛大臣となり、今後はIR誘致についての活動は減っていくと思われるが、影響力は健在であるだろう。

北朝鮮問題など、何かと物騒な社会情勢であるだけに、IR実施法案の可決までを先導した手腕を発揮してもらいたいと思う。

ラスベガス銃乱射事件から1年。追悼行事が行われる

アメリカ史上最悪の死者58人を出したラスベガスの銃乱射事件から一日で一年が経ち、追悼式典が行われた。

犠牲者の名前や写真などが飾られた広場で行われた式典では、死者の数にちなんで58秒間の黙とうが行われた模様だ。

この銃乱射事件が起きたのは、2017年の10月1日。

マンダレイベイホテルの32階から男がコンサート会場へ向けて銃を乱射し、58人がこれにより犠牲となった。

事件後、ホテルの室内で自殺していたスティーブン・パドック容疑者についても、動機が不明で操作は打ち切りとなっている。

日本ではこの事件を受けてIR誘致を反対する声が上がったが、銃乱射とカジノについて直接的な因果関係は無いとされており、こういった悲劇が日本で起こり得るとは思えない。

IRが解禁されたからと言って銃も解禁されるわけではない。

事件後ラスベガスのホテルはより厳重なセキュリティ体制を敷いており、今では安全に楽しむことが出来るようになっている。