【横浜・川崎】IR誘致について横浜市・川崎市が「検討」

2018年11月7日のカジノニュースをお伝えします。

【横浜・川崎】IR誘致について横浜市・川崎市が「検討」

政府が47都道府県と20の政令市を対象に、9月末から11月2日を締め切りとして行われたIR誘致に関する調査で、神奈川県の横浜市・川崎市がそれぞれ「申請を検討中」としていたことが分かった。

回答は4択で(1)申請を行う予定(2)申請を検討中(3)申請は未定(4)申請は行わないのいずれか。

神奈川県は「申請は行わない」、相模原市については「申請は未定」という結果となった。

この結果を受けて11月6日、神奈川新聞社は、神奈川県および県内の政令指定市である川崎市、横浜市、相模原市に政府への回答についてヒアリングを実施。

それぞれ以下のような返答があった。

<神奈川県>:「申請は行わない」と回答

「県内のどの基礎自治体からも誘致したいとの意向は届いていない。県が推進する立場ではない」

<川崎市>「申請を検討中」と回答

福田紀彦市長
「羽田空港に隣接していることは地の利として最高。経済界などから意向表明を受けていない。現時点で具体的に何か検討しているわけではない。最初からIR誘致を検討しないという選択肢はない。ほかの都市の動向を踏まえゼロベースで意見交換を行っていきたい」

また、臨海部の再開発の一環で誘致すべきという声も、中には挙がっている。

<横浜市>「申請を検討中」と回答

「誘致の是非を判断するための情報収集中。現状は白紙」

<相模原市>「申請は未定」と回答

「誘致するか、しないかの検討にさえ着手していない」