マカオの国際カジノ見本市が盛況。日本の自治体なども参加。

マカオで今月12日から4日間にわたって開催された「MGSエンターテイメントショー2019」が終了しました。

日本からはカジノ関連事業を行う企業のほか、統合型リゾート(IR)の誘致を目指す自治体なども参加したということです。

 

カジノのプロによるニュース解説

MGSエンターテイメントショー2013年からスタートし、今回で7回目を迎えるカジノ見本市としては大型のイベントです。

地元マカオのゲーミング機器製造業者の組合にあたる澳門娯楽設備廠商会(MGEMA)が主催しています。

 

今回は過去最多となる190以上の企業がブースを出展し、来場者が2万人を超えることになりました。

会場のヴェネチアンマカオ

 

日本から参加した企業は

ゲーミング機器開発のLT GAME JAPAN、アルゼゲーミング、コナミ、セガサミークリエイション、

貨幣処理機器の日本金銭機械(JCM)やプレイングカードを販売するのエンジェルプレイングカードマカオなど。

 

特にゲーミング機器開発に関してはここ数年日系企業の業績は良いようです。

 

また、企業のほか、IR誘致を目指す自治体も参加。

 

2日目に日本のIRをテーマにしたイベントが開催され、

誘致を発表済の長崎県・和歌山県の担当者らがプレゼンを行い、誘致を検討する北海道苫小牧市についてもプロモーションビデオが上映されました。

「現地でも日本のIRに対する関心は高く、大きな手ごたえがあった」と関係者はコメントしています。