2015年に、違法に運営されていたインターネットカジノ店でトラブルになった客の男性を監禁したうえ、小指を切り落とした容疑で逃走していた暴力団関係者の男が逮捕されました。

時効まで一か月と迫っていましたが、潜伏先で見つかってしまったようです。

発端はインターネットカジノ店で100万円負けた男性が返金を迫ったことによるもの。

やはりこうした違法カジノには行かず、カジノが合法な国でプレイするのが現状は良いでしょう。