大阪市の松井一郎市長は、誘致を目指す統合型リゾート(IR)のパートナーとなる事業者について、新型コロナウイルスの影響で事業者との面談が難しく、手続きを進められない状況を明かしました。

応募している事業者はMGM(米)とオリックス(日本)の共同事業体のみ。

MGMの担当者が来日できない状況が続いています。