大阪府・市のIR事業に、オリックスらとの合弁会社で応募しているMGMリゾーツインターナショナル(アメリカ)が2020年4~6月の決算で91%減まで落ち込んでいることが明らかになりました。
なお、これによる日本撤退という選択肢は考えておらず、手続きを進めていくということです。
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