カジノ法案成立!日本のカジノはどうなるのか?

カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法、通称カジノ法案が20日夜の参院本会議で自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立しました!

これで日本にカジノが出来ることがほぼ決まりました。

気になる時期や概要を今回は現役カジノディーラーとして世界を見てきた分析も交えながらお伝えしたいと思います。

カジノはいつどこにできる?

今回のカジノ法案を受けて、政府は2020年代前半の開設を目指しており、三か所を初めは目安に作ることが多くの新聞等で報じられました。

まず時期についてですが、オリンピックの前にカジノが出来ることは100%ありません。

これはカジノ法案成立前から既定路線であり、オリンピックを終えた日本の経済成長のカンフル剤として期待されるカジノが出来るのはオリンピック後になります。

場所についてですが、当初の話ではまず2~3箇所という話だったものが、今回3箇所と明言されたことは非常に喜ばしいことです!以前に業界関係者から聞いた話では横浜、大阪が既定路線だということでしたが、3か所となると熾烈なロビー活動が展開されそうです。

そのなかでも北海道、長崎、沖縄のいずれかと、大阪、横浜になるのではないかと私は考えております。

カジノの入場制限について

そもそも入場が出来ないのは20歳未満及び暴力団員になります。

これは韓国では19歳、ラスベガスでは21歳から入場可能のため日本ならではのシステムだと感じています。

カジノで入場制限が課されるのは日本人及び日本に住む外国人です。マイナンバーカードで管理されます。

週3回月10回まで。入場料6000円という制約が課せられます。

このシステムはシンガポールに倣ったもので、落ち着くところに落ち着いたなという印象を受けました。

なお、これについては今後さらに議論が交わされる余地があると思っていて、数年後にカジノが出来た後にもこれは変更されうるものだと考えております。都道府県単位での変更もあるでしょう。

場合によっては借金を抱えた人は入れないなんてことにもなりかねないので、日本にカジノが出来る日までは金銭トラブルや前科を持たないように努めましょう!

それではGOOD LUCK!!!