サベイランス(Surveillance)とは?意味は?

サベイランス(Surveillance)は監視を意味する単語で、カジノにおいてはセキュリティ部門の一部を指してこう呼びます。

主な仕事は、監視カメラ(アイ・イン・ザ・スカイ)を通してカジノのフロアを監視することで、プレイヤー・ディーラーそれぞれに不審な動きは無いのかはもちろん、ゲーム進行中に起こったトラブルを映像で確認し、状況を正確に伝える役目も持っています。

また、イカサマまではいかなくとも、カジノでは禁止されている行為(オポジットベットやブラックジャックのカードカウンティング)をいち早く発見し、現場に対応をさせるというのは、カジノならではと言えるかもしれません。

そのため、所謂警備員とは異なり、ある程度カジノゲームの知識が無いと務まらない部分も多く、元カジノディーラーがこの職に就くこともしばしばあるようです。

日本にIR(カジノを含む統合型リゾート)が出来た際も、アルソックやセコム等の従来の民間警備会社では対応しきれない部分であるため、カジノに精通した人間が務めることになると思われます。

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