【横浜】林市長、IRは白紙としながらも検討

2018年1月1日のカジノニュースをお伝えします。

【横浜】林市長、IRは白紙としながらも検討

横浜市の林文子市長が、神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」へ「10年目、施策の開花実感」を掲載。

その中で、「カジノを含むIR(統合型リゾート)についての考えは?」との質問に対し、

「IRは観光立国の実現や将来にわたる経済成長に向け、日本で初めての取り組みとして進められています。現段階で横浜市は誘致について『白紙』ですが、今後、政省令など国から示される情報を把握しながら、横浜市にとって、そして、市民の皆様にとって一番良い方法を総合的に考えていきたいと思います」

とコメントし、現状が白紙であることを改めて強調しつつも、未だ検討中の状態である事を明かしました。

また、IRの誘致候補地でもある山下ふ頭の再開発のビジョンについて問われると、

「山下ふ頭については、倉庫の移転などの協議を進めています。更地化したエリアは、東京五輪・パラリンピック期間中のホテルシップの受け入れ、また、来年の夏には実物大の動くガンダムの公開も予定されているので、これらの活用に向けて取り組んでいきます」とコメントしました。

2019年は春の統一地方選(横浜市議会議員選挙・神奈川県議会選挙・神奈川県知事選挙)を控えており、それまでは支持率に影響しかねないIR誘致についての明言は避ける方向性であると考えられています。