Appleが個人開発のギャンブル系アプリをストアからすべて削除。など【2018年8月10日のカジノニュース】

2018年8月10日のカジノニュースをお伝えします。

Appleが個人開発のギャンブル系アプリをストアからすべて削除

appstoreの画像結果

2018年8月9日、Appleが自社の運営するappstore上で、カジノ関連、およびギャンブルに関連するコンテンツを含むアプリを一斉に削除するという事件が起こりました。

事前に予告のない、あまりにも突然のことだったため、驚きの声が上がっています。

基本的に一斉削除の対象となったのは、運営元のアカウントが個人のもの、カテゴリにカジノを入れていること、ギャンブル性があると判断されるような材料があったものです。

具体的にはパチンコ、スロット、麻雀、ポーカーの分野に関連するものが多いですが、全部が全部削除されたわけではなく、中には削除されなかったものもあるようです。

しかし、一般的に所謂ガチャ商法と呼ばれるようなモノについても対象となっている事例があるようで、削除の基準は曖昧だと思われます。

今回の事件の背景にあるのは、先日ノルウェー政府が、Appleにライセンスを持たないギャンブル関連コンテンツの削除を要請したことが挙げられ、これが全世界のappstoreに波及する形になったのでしょう。

今回の事件についての個人的な感想は、ギャンブル関連のコンテンツといっても様々で、遊び方によっては賭け事になりえないものがほとんどです。

ましてや個人開発のアプリ上で金銭を賭ける行為が発生しているから削除されたという流れではなく、コンテンツ自体の文化をシャットアウトしてしまう短絡的なものに思えました。

中にはゲームに強力なギャンブル性があり、ユーザーにそれを目的で課金させるようなアプリがあったかもしれませんが、純粋に楽しいコンテンツを開発している方々が巻き添えになってしまっているのが現実なので、くれぐれも早い復旧策をAppleには講じてほしいと思っています。

なお、今のところApple社からの正式な発表はされていない模様です。

 

カジノ賭博店の収益を隠していたとして、横浜のカジノ賭博店経営者を再逮捕

8月9日、神奈川県警はカジノ賭博店の収益を隠していたとして、57歳のカジノ賭博店経営者を再逮捕しました。

容疑者は、7月にカジノ賭博店の賭博開帳図利容疑でたいほされていましたが、今回金庫に隠していた収益500万円が発見されたということで、新たに組織犯罪処罰法違反で逮捕された模様です。