和歌山県で第3回「統合型リゾート(IR)シンポジウム」が開催。など

和歌山県で第3回「統合型リゾート(IR)シンポジウム」が開催

24日、和歌山県で第三回「統合型リゾート(IR)シンポジウム」が開催された。

行政関係者、経済界、IR関連会社など、ほぼ満員の合計350人が参加し、IRに関する関心の高さを示す結果となった。

和歌山県へのIR誘致を目指し11月には知事選も控える仁坂県知事は、和歌山県のIR基本構想の改定について解説。

県経済界からはがんこフードサービス・代表取締役会長・小嶋淳司氏、南海電鉄・代表取締役CEO遠北光彦氏などが来賓挨拶を行った。

パネルディスカッションでは「IRによる地域経済・観光の振興と負の側面への対策」について、

・和歌山県知事 仁坂吉伸
・HOTEL SEAMORE (株式会社白浜館 代表取締役会長) 北村尚武
・モヒガンゲーミング&エンターテイメント Vice President of Corporate Finance クリストファー・ジョーンズ
・一般社団法人RCPG 代表理事/精神科医 西村直之
・EY新日本有限責任監査法人 EY Japan 統合型リゾート(IR)支援オフィス サブリーダー 渡邉真砂世

などが議論した。

<コメント>

EY新日本有限責任監査法人 EY Japan 統合型リゾート(IR)支援オフィス サブリーダー 渡邊氏
「一過性ではなく長い期間の経済効果が期待できることは大きい。県としての試算、事業者の意見の双方から検討した結果をまとめており、説得力がある」

HOTEL SEAMORE (株式会社白浜館 代表取締役会長) 北村尚武
「質の高いおもてなしが求められる時代。質の向上を図っていくリーダーとしてのポジションを担うだろう。暮らすように過ごせるIRを検討すべき」

モヒガンゲーミング&エンターテイメント Vice President of Corporate Finance クリストファー・ジョーンズ
「前向きな、プラスな側面が和歌山にも見て取れる。ここを起点に、我々のビジネスを広げていく可能性にあふれている」