米中関係の悪化はラスベガスにも影響【2019/7/15のカジノニュース】 | カジノワールド | カジノワールド

20190714-1.png

米中関係が悪化している今、中国人観光客の収入も大きな割合を占めるラスベガスでは大きな影響が出ているようです。

米商務省によると、昨年の訪米中国人は前年比5.7%減の299万人。

重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行で旅行者が落ち込んだ2003年以来のマイナスとなり、近年まれに見るレベルで中国人観光客は減少しています。

国別の観光客の人数で見ると、中国人観光客は堂々5位ながらもトータルの消費額では1位であり、これを支えるのがラスベガスなどをこよなく愛する中国人富裕層です。

しかし、こうした層の需要は国家の方針や景気によって特に大きく左右される傾向にあり、米中関係の悪化は現状ラスベガスにとってはマイナスの影響となっています。

実際に中国当局は「訪米旅行のリスクを十分に評価」するよう注意喚起しているようです。

ちなみに、カジノに限った話をすると、アジア人を主なプレイヤー層とする「バカラ」のゲームでは、昨年比売り上げ25%ダウンというデータも報道されています。

今後も尾を引きそうな課題であるだけに、危機感は募るばかりで、早急な対策がカジノ側に求められています。

その他の記事

和歌山県にIR反対署名が提出される。 | カジノワールド | カジノワールド

和歌山県にIR反対署名が提出される。 | カジノワールド | カジノワールド

統合型リゾート(IR)の誘致を進める和歌山県で、反対派の市民団体らが合計16000ほどの署名を県に提出しました。 提出した団体はそれぞれ「カジノ問題を考える和歌山ネットワーク」「和歌山カジノに反対する海南の会」「ストップ!カジノ和歌山の会」で、そのうち「ストップ!カジノ和歌山の会」の代表は、 「仁坂吉伸知事は新型コロナでは合理的な対応をしたと一部評価されているが、IRカジノの推進については全く合理

続きを読む
菅官房長官「IRは必要不可欠」 | カジノワールド | カジノワールド

菅官房長官「IRは必要不可欠」 | カジノワールド | カジノワールド

自民党総裁選に立候補している菅官房長官は、テレビ神奈川の出演の中で、IRは必要不可欠であるとコメントしました。 今後の経済政策において、インバウンドの拡充、それに付随したIRの整備はひつようであるという考えです。 菅氏は、「カジノだけに目が行きがちだが、家族と共に過ごせる施設やホテル、国際会議の際に家族出来て宿泊で楽しめるなど、政府としてIRは進めていこうと思っている」と話しました。

続きを読む
4日から横浜IRの反対署名活動が始まる。 | カジノワールド | カジノワールド

4日から横浜IRの反対署名活動が始まる。 | カジノワールド | カジノワールド

統合型リゾート(IR)の誘致を目指す横浜市で、誘致反対派による署名活動が4日から行われています。 署名を行う市民団体によると、条例制定の直接請求に必要な署名数は有権者の50分の1に相当する約6万筆であるものの、50万筆の署名を目指すということです。 署名は11月までの2カ月間行われ、選挙管理委員会に提出する方針です。

続きを読む
横浜でIR誘致反対集会が開催。誘致表明から一年の節目。 | カジノワールド | カジノワールド

横浜でIR誘致反対集会が開催。誘致表明から一年の節目。 | カジノワールド | カジノワールド

横浜市がIRの誘致を発表してから22日で一年となります。 それに合わせて反対派が集会を開催し、改めてカジノ反対を呼びかけました。 9月から反対を求める署名を集める方針で、市への直接請求の条件である6万人を目指すということです。

続きを読む