【2018年7月30日のカジノニュース】和歌山市長選、カジノ反対派は落選など

2018年7月30日のカジノニュースをお伝えしたい思います。

和歌山市長選、現職の尾花氏が当選

和歌山市長選挙が7/29に投開票され、現職の尾花氏(自民党、国民民主党、公明党が推薦)が圧倒的な票数で当選しました。

カジノを含む統合型リゾート(IR)に断固反対していた島氏(共産党、社民党が推薦)は落選しました。

今回の和歌山市長選挙はIR誘致が大きな争点となっていましたが、反対派の票は集まらなかったと分析されています。

和歌山県の仁坂知事がカジノIR誘致に積極的であるのに対し、尾花氏は今回の選挙ではあまり言及しませんでしたが、カジノは外国人専用という考え方を持っており、今後両者がどのように連携を取っていくのか注目されています。

バドミントン違法賭博問題の西本拳太選手、世界選手権初白星

桃田賢斗選手らの裏カジノへの出入りが発覚した16年4月、当時世界ランク42位で日本勢3番手だった西本選手は違法カジノ店へ入店していたことを自己申告しました。

これにより厳重注意処分に加えて日本代表指定が解除され、中大からは1か月の活動停止処分を受けました。

2017年シーズンからは代表に復帰し、世界選手権初出場の今大会で、初戦で初の白星を飾りました。

バドミントン違法賭博問題で処分を受けた、同学年の桃田選手とともに今大会は躍進を期待しています。

兵庫県弁護士会、カジノIR法案成立に対し誠に遺憾。廃止を求める。

兵庫県弁護士会(藤掛伸之会長)は25日付で「カジノ合法化そのものに一貫して反対してきただけに誠に遺憾」と抗議し、廃止を求める会長声明を出しました。

カジノIR法案の成立は、「法秩序全体の整合性が損なう」と痛烈に批判しています。

そして依存症対策が不十分である点、利益を追求するあまり客の安全が確保されないなどという意見を示しました。

また、暴力団員の入場禁止という規定についても、完全に見抜くことは困難であると主張し、違法なマネーロンダリングが行われてしまうだろうという見解も示しました。

名古屋市の河村たかし市長、IR誘致に向けて勉強会を開催

7月30日、IR誘致に積極的な名古屋市の河村たかし市長はカジノIR誘致へ向けての勉強会を開く方針を発表しました。

メンバーは大学教授を始めとする有識者で、第一回は今夏にも開催される予定です。

勉強会の目的は、名古屋市内にIRを誘致することが可能であるのかを整理するとともに、ホテル業界の関係者などから事情を聞きたいとしています。

名古屋市は、中部国際空港の空港島への誘致を目指す愛知県とIR誘致について今後衝突することが予想されるため、今後の動向にも注意していきたいところです。

マカオ、2018年6月のホテル客室稼働率88.0%、対前年2.6ポイント上昇

世界一のカジノの売り上げを誇るマカオで、2018年6月のマカオのホテル客室稼働率が88.0%となり、前年比2.6%増となったことがわかりました。

マカオで営業中のホテル数は前年同月から9軒増の116軒3.94万室、日本人宿泊客数は10.4%増の1.6万人でした。

マカオではホテル建設ラッシュが続いており、今後5万室を超えると言われています。