【愛知県】知事選、IRは争点とはならない模様

2019年1月8日のカジノニュースをお伝えします。

【愛知県】知事選、IRは争点とはならない模様

再選を目指す大村知事

任期満了に伴う愛知県知事選(17日告示、2月3日投開票)に立候補を表明している現職の大村秀章氏(58)=自民県連、国民、公明推薦=と、新人で愛知県労働組合総連合議長の榑松佐一(くれまつ・さいち)氏(62)=共産推薦=の公約が7日、出そろいました。

2027年のリニア中央新幹線の開通を見据えた交通インフラの整備などを訴える大村氏に対し、榑松氏は暮らしや福祉の充実を強調し大型開発の見直しを主張。

こうした違いが選挙では大きく結果に影響すると言われています。

ただ、注目のIR(カジノを含む統合型リゾート)については、榑松氏が「カジノはやらない」と反対姿勢を明確にしているのに対し、現職の大村氏はノータッチ。

これまでの任期で大村氏は、常滑市の中部国際空港の空港島へ誘致する方針を検討して来ただけに、IR誘致も選挙の大きな争点になるかと思われていましたが、どうやらそれは無さそうです。

誘致候補地となっている空港島(愛知県常滑市)