ユニバーサルエンターテインメント、中国大手旅行代理店と契約。オカダマニラへの集客目的。【2019/1/27のカジノニュース】

ユニバーサルエンターテインメントは24日、中国の国営3大旅行代理店である中旅との間で基本合意の締結を発表しました。

同社が99.9%の株式を保有するTiger Resorts Leisure and Entertainment(TRLEI)がフィリピンで運営するオカダマニラへ中国人観光客を送致することが目的と見られており、今後両社は、中国市場向けOkada Manilaを含む、観光ツアー商品の企画開発の協議を開始します。

背景にあるのは中国の特殊なカジノ関連の規制です。

中国では海外カジノ事業者が直接顧客にコンタクトを取ることは禁じられており、旅行代理店やジャンケットなどを通しての集客を行う必要性があります。

今回のオカダマニラのマーケティングは、今後日本型IRが誕生した際にも中国人客の囲い込みという点で役立つと見られており、国内関係者からも注目を集めているようです。