【愛知県】大村氏が再選。IR反対派の榑松氏は落選。【2019/2/3のカジノニュース】

愛知県知事選が3日投開票され、立憲民主、国民民主、公明の3党と自民党県連が推薦する現職の大村秀章氏(58)が、新人で共産党が推薦する愛知県労働組合総連合議長の榑松くれまつ佐一氏(62)を破り、3選を果たしました。

3選を果たした大村氏

3選を果たした大村氏は、中部国際空港の空港島へのIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致を検討しているものの、まだ明確な方針は定まっていません。

これに対し、落選した榑松氏はIR誘致への反対を訴えていましたが、大村氏が選挙公約にIRを盛り込んでいないこともあり、今回の選挙では大きな争点にならなかった模様です。

大村氏はこれまでの2期8年の県政運営を評価されたと共に、リニア中央新幹線開業を見据えた社会基盤の整備や、自動車、航空宇宙関連産業の振興などによる経済成長の継続を訴え、県民の支持を集めました。