ラスベガスサンズとは?採用・求人や日本進出についても解説!

ラスベガス・サンズ(Las Vegas Sands)とは一体どんな会社なのか?

成り立ちから採用・求人情報、どんなカジノを展開しているのかなどをまとめました。

日本進出に関する最新情報も!

トランプ大統領との関係などにも迫ります。

ラスベガスサンズの概要

ラスベガスサンズ本社の基本情報

会社名 Las Vegas Sands Corp.
住所 3355 Las Vegas Boulevard South Las Vegas, NV 89109 USA
電話番号 702 414-1000
創業 1988年
創業者 シェルドン・アデルソン
会長&CEO シェルドン・アデルソン
ホテル&リゾート数 11
総売り上げ 128.8億ドル(2017)
就業者数 50500人
ホームページ https://www.sands.com/

ラスベガスサンズの歴史

  • 1979年

ラスベガスサンズの歴史は1979年、若き起業家シェルドン・G. アデルソンが、COMDEXというコンピューター関連の展示会を初めてラスベガスで開催したことから始まります。

この展示会は大成功し、コンベンションタイプのデスティネーションリゾート(ホテルなどの宿泊施設とカジノなどの各種レジャー施設を囲い込んだ、滞在型の総合レジャー施設)という構想が出来たことに加えて、ラスベガス地区でアデルソンが土地を手に入れるための資金作りになりました。

  • 1989年

ラスベガスのサンズ・ホテルを買収します。

  • 1990年

サンズ・エキスポ & コンベンションセンターを設立します。

  • 1995年

コンピューターの展示会などを行っていたCOMDEXを8億ドル以上で売却に成功します。

これによって大きく資金力を付けたアデルソンは、より大きな野望を抱くようになりました。

  • 1996年

アデルソンはハネムーンで訪れたベニスにインスパイアを受け、サンズホテルを取り壊してザ・ベネチアンを建設することを決定します。

  • 1999年

ザ・ベネチアンが二年の工期を経て開業します。

当時はスティーブウィンの成功から始まったテーマ型のホテルの建設ラッシュでしたが、水路を進むゴンドラを始めとした特徴的なコンセプトは大成功をおさめました。

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また、多くのカジノホテルが、客室をより狭く、カジノを出来るだけ豪華にして、カジノへの滞在時間を上げることで利益を伸ばしていたのに対し、ザ・ベネチアンは4000もの客室全てをスイート仕様にし、客足の少ない平日には展示会などによって収益を上げていくというスタイルで運営されました。

これは当時では考えられ無いことであり、現在のラスベガスサンズの成功につながったと言われています。

  • 2004年

ラスベガス・サンズがニューヨークの証券取引所に上場します。

また、マカオのカジノ運営ライセンスを取得したサンズは、マカオ初の外国人経営者によるカジノリゾート、サンズ・マカオをオープンします。

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2019年4月3日

これもまたザ・ベネチアン同様に大成功し、サンズ・マカオは後に香港証券取引所に上場することになります。

  • 2006年

シンガポールのライセンスを取得し、マリーナ・ベイ・サンズへ向けての計画が始まります。

  • 2007年

マカオに、世界最大の収容人数を誇り、旅客機も100台近く収容可能なザ・ベネチアン・マカオを開業します。

現在でも、ラスベガスサンズの所有するVIP向けのプライベートジェットは有名ですね!

  • 2010年

マリーナベイサンズがとうとうシンガポールにオープンします。

3棟のビルの上に船が乗ったような形のこの施設は、ラスベガス・サンズの運営する施設の中でも象徴的な存在であり、日本のIRのお手本になっています。

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2019年1月19日

ラスベガス・サンズが運営するカジノホテル、リゾート一覧

ラスベガスからスタートしたラスベガス・サンズは、現在世界各国で様々なブランドのカジノホテル、統合型リゾート(IR)を展開しています。

マリーナベイサンズが最も有名かもしれませんが、その他にも沢山のカジノホテルがあります。

どれも同社のブランドに恥じない最高の空間とサービスが提供されているので、是非興味のある方は訪れてみてください!

ラスベガスのカジノホテル、リゾート

ザ・ベネチアンの詳細情報【ラスベガスのおすすめカジノ】

2018年9月1日

イタリア北東部の都市、「水の都ヴェネチア」をテーマに作られたカジノホテル。

もともとはサンズホテルがあった場所に、1999年オープンしました。

現在でもその美しい姿は健在です。

  • ザ・パラッゾ(The Palazzo)
  • サンズエキスポ&コンベンションセンター(Sands Expo and Convention Center)

アメリカのその他の州でラスベガス・サンズが運営するカジノホテル&リゾート

・サンズ・カジノ・リゾート・ベスレヘム(Sands Casino Resort Bethlehem)

マカオ(中華人民共和国特別行政区)でラスベガス・サンズが運営するカジノホテル&リゾート

サンズ・マカオへ行く前に!カジノは?評価は?【マカオ】

2019年4月3日

テーブルゲームの台数は700台超えの世界一の超大型カジノを有するカジノホテルです。

ラスベガスサンズにとってはマカオ発のカジノホテルで、2004年にオープンしました。

外観も全面金色で、贅の限りを尽くした作りになっています。

  • ザ・ベネチアン・マカオ(The venetian macau)
  • サンズ・コタイセントラル
  • フォーシーズンズ・マカオ・コタイストリップ
  • パリジャン・マカオ

シンガポールでラスベガス・サンズが運営するカジノホテル&リゾート

マリーナベイサンズの詳細情報まとめ。料金やプール、カジノやレストランまで。口コミも掲載!

2019年1月19日

屋上プールが有名なマリーナベイサンズ。

シンガポールで営業を許された2軒のカジノのうちのひとつで、世界中からハイローラーたちが集まっています。

世界で最も注目されるIRであり、日本もこれを参考にしてIR構想が検討されています。

ラスベガス・サンズの日本進出

ラスベガスサンズは日本進出をするのでしょうか?

答えはYesです。

日本進出についてはこれまで多くの幹部が関心を持っていると答えており、実際に日本での活動も精力的に行っています。

但し、日本法人については現在のところ非公表としています。

さて、ラスベガスサンズが日本進出をする場合、どこにどういったIRを作るのか解説していきます。

どこに出来るのか?

2019年4月現在、日本のどこにIRが誕生するのかははっきりと決まっていません。

2018年7月に成立したIR整備法によると、最終的なIR誘致場所の決定は2021年前後、最大3か所と定められました。

誘致を目指す自治体はこれに向けてIR事業者らと手を組み、構想を練ったうえでIRの申請を政府に行います。

そのため、残された時間はそう多くはなく、2019年~20年にかけて自治体による事業者選定が行われる見通しです。

北は北海道苫小牧市、南は長崎県・佐世保市と多くの自治体が名乗りを挙げる中、ラスベガスサンズは都市型のIRの実現を目指しています。

そのため、東京都、神奈川県横浜市、大阪府に特に関心を示していると伝えられています。

大阪については、地元企業と共同で入札に臨む準備をしていることが報じられており、最も可能性が高いと言えるでしょう。

【大阪】ラスベガスサンズ、地元企業と共同入札を計画【2019/2/20のカジノニュース】

2019年2月20日

関係者の間では、ラスベガスサンズが事業者として大阪、もしくは東京の開発を行うことは既定路線だと見られており、今後の詳細な動向に注目が集まっています。

どんなIRを作るのか

ラスベガスサンズによると、建設地と地域社会に適合し、その土地の習慣や文化を反映したものを計画するということです。

マリーナベイサンズのようなものをそのまま作るのではなく、蓄積したノウハウをもとに、場所に合ったIRを提案していくということですね。

現在のところ、IRの完成予定図などは発表していないため、詳細は分かりませんが、世界各地でリゾート開発を行ってきた同社が、日本向けに考えたIRには今後期待が高まりますね!

トランプ大統領を巡る問題

トランプ氏、サンズ社の選定を安倍首相に要求か。など

2018年10月11日

日本ではあまり報じられませんが、トランプ大統領が安倍首相にサンズ社の入札を口利きしたというニュースが2018年報じられました。

冒頭で紹介したサンズ社の創業者「シェルドン・アデルソン」はトランプ大統領の熱心な支持者であり、巨額の献金を行っていることでも知られています。

そのため、トランプ大統領としてはアデルソン氏の顔に泥を塗るわけにもいかず、安倍総理との会談の際にラスベガス・サンズの日本進出について圧力をかけたということです。

くれぐれもこうした要因でIRの未来が決定してしまう子余は無いようにしてほしいものです。

ラスベガス・サンズの採用情報

現在、ラスベガス・サンズは日本法人について公にはしていません。

もちろん求人を発表する湯なこともしていません。

では、ラスベガス・サンズで働くにはどうすればよいのでしょうか?

ラスベガス・サンズに限らず、海外のカジノ運営企業で働くために求められていること。

それは、カジノの現場を知ることです。

実際、ラスベガス・サンズには多くの日本人が在籍しており、あのマリーナベイ・サンズでも多くの日本人が働いています。

彼らの中には、現在日本向けの市場調査などを行う管理職の方もいらっしゃいますが、元はカジノの現場からのスタートでした。

では、ラスベガスサンズで働くことが出来るようなカジノのプロになるにはどうすればよいのでしょうか?

答えはカジノ塾です。

カジノ塾では、実際に海外大手カジノで経験を積んだカジノのプロが、IR・カジノで働くためのノウハウを全てお伝えしています。

もちろんカジノディーラーとして現場で高収入(年収1000万以上)を得ることはもちろん、裏方のオフィスワークの実績も多数。

もちろんラスベガスサンズの実績もアリ!

是非、ラスベガスサンズで働きたい方はカジノ塾で学んでください!