ドラゴンタイガー(DragonTiger)のルール、遊び方をカジノのプロが徹底解説!

カンボジア発祥のドラゴンタイガーは、アジア圏のカジノでよく見られる、シンプルでわかりやすいゲームです。

今回は、カジノでドラゴンタイガーを実際にディーリングした経験をもとに、ドラゴンタイガーのルールや遊び方を解説します。

ドラゴンタイガーをプレイするならこれを読めばもう安心!

是非カジノへ出陣する前に参考にしてください!

 

尚、ドラゴンタイガーは、ゲームとしてルールが完全に統一されているわけではなく、地域やカジノ、プレイするレートによって細かくルールが異なるゲームです。

ブラックジャックなどももちろん、ハウスルールによって世界中どこへ行っても全部同じというわけにはいきませんが、ドラゴンタイガーのようなゲームは配当の大きさやそもそものルールが異なってきます。

今回はドラゴンタイガーの発祥の地、カンボジアとその他東南アジアでもっとも親しまれるルールでお伝えします。

ドラゴンタイガー(DragonTiger)のルール、遊び方

ドラゴンタイガーの基本ルール

ドラゴンタイガーは、基本的にタイガー側、ドラゴン側のどちらが勝つのかを予想するゲームです。

予想が当たった場合は等倍の配当(1 to 1)を得ることが出来ます。

ゲーム性自体は、カジノゲームの王道であるバカラに似ているのですが、バカラのようなややこしいルールが無く、純粋な数字の大きさで勝負します。

そういった意味ではカジノウォーのようなシンプルさも持ち合わせていると言えます。

そのため、ドラゴンタイガーはバカラとカジノウォーを合わせたようなゲームと考えると、簡単に覚えられると思います。

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ドラゴンタイガーの数字の強弱

ドラゴンタイガーで唯一戸惑う点は数字の強弱やスーツの強弱が挙げられます。

まず、数字の強弱についてですが、ほかの多くのカジノと違ってドラゴンタイガーはAが最も弱く、Kが最も強いゲームとなっています。

一般的にカジノのゲームにおいてAは、ポーカーでは最強の数字であり、ブラックジャックでは最強かつ二刀流をこなす万能な数字として活躍しています。

日本では大富豪が2が最も強い数字であるように、カードを用いたゲームには様々な数字の優劣があるので注意したいところです。

ドラゴンタイガーの数字の強弱
K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2>A

ドラゴンタイガーのスーツの強弱

数字の強弱が特殊である点ともう一つ、ドラゴンタイガーには覚えなければならないことがあります。

それはカードのスーツ(柄)の強弱についてです。

多くのサイトを調べると、スーツについて触れていないことが多いのですが、タイガードラゴンの本場東南アジアのカジノではスーツの強弱も勝敗の判定に含める場合が多いです。

スーツは、スペード、ハート、クラブ、ダイヤの順に強いです。

もちろん数字が優先され、数字が同じだった場合にスーツで勝負がつく形になります。

スーツが勝敗に影響しないドラゴンタイガーの場合、タイガー側とドラゴン側の数字が同じだった場合、TIEゲームとして扱われるようですが、スーツの強弱が存在するタイガードラゴンの場合は数字もスーツも同じ場合のみ、TIEが成立します。。

なぜ数字もスーツが同じカードが現れるのか?

それは52枚のカードを1デックとして、これを6~8デック使用するため、全く同じカードが存在しうるのです。

これはバカラでもブラックジャックでも同じで、次に出るカードの予想をほぼ不可能にするとともに、カードのランダム性を高める効果があります。

ドラゴンタイガーのスーツの強弱
スペード♠>ハート♥>クラブ♣>ダイヤ♦

ドラゴンタイガーのゲームの進行

ドラゴンタイガーのテーブルレイアウト

ドラゴンタイガーのゲームの進行

まずはどちらが勝つのかを予想して、テーブル上のレイアウトのドラゴン側、タイガー側にチップを置いて、ディーラーがベットを締め切るとゲームスタートです。

ディーラーはカードを一枚バーンカードとして捨てた後、ドラゴン、タイガーの順でカードを裏向きに一枚ずつ配ります。

その後ドラゴンからカードが開かれ、数字とスーツによって勝敗が決定します。

ドラゴンタイガーの配当

Dragon,Tigerに賭けていた場合

勝敗が決すると、配当に移ります。

ドラゴン、タイガーに賭けて勝った場合、等倍の配当(1 to 1)を得ることが出来ます。

もちろん負けてしまった場合は賭けた金額を没収されてしまいます。

コミッションを取るバカラではバンカーは5%を引かれた金額を配当されますが、ドラゴンタイガーはドラゴン側、タイガー側共に同じ条件の勝負のため、非常に配当はシンプルなものとなります。

TIEに賭けていた場合

TIEが成立する条件は、数字とスーツがそれぞれ同じ場合のみです。

この時、なんと30倍の配当がつきます。

しかしながらこの時、Dragon,Tigerに賭けられている金額は全て没収されてしまいます。

もちろん、TIEが成立しなかった場合はTIEに賭けた賭け金は全て没収となります。

30倍と聞くと夢を見れそうですが、非常にハウスエッジの高い、分の悪い勝負になっています。

PAIRに賭けていた場合

先にTIEのほうをお伝えしましたが、ドラゴンタイガーにはPAIRベットも他のゲーム同様に存在します。

これは単純に数字が同じだった場合にスーツに関係なく、11倍の配当(11 to 1)が得られる賭け方です。

そのため、ドラゴンタイガーにおいてはスーツ違いのPAIRが成立したからと言って、Dragon,Tigerのベットに影響はありません。

また、数字とスーツが一緒のTIEの条件が成立した場合、Dragom,Tigerは賭け金を没収されてしまいますが、もちろん数字が一緒なのでPAIRに11倍の配当は出ます。

 

まとめ

バカラとカジノウォーを融合させたようなゲームであるドラゴンタイガーは、出目を見ながら予想する楽しみも得られつつ、ややこしいルールもほとんどないゲームです。

是非アジア圏のカジノで見かけた時にはプレイしてみると楽しいと思います!